最近人に本を贈ったり薦めたりする機会があったので、長門有希の100冊にちなんでこんなのを作ってみました。「十角館の殺人」と「暗号解読」は両方に入っております。

読んで価値観が少なからず変わるレベルで影響を受け、何より読んで面白かった本をわりとまじめに選びました。普段なにを考えているかわかっても嬉しくないかも知れませんが、こういう本が好きです。といいつつも、オールジャンルにすると中々100冊に絞り込むのが難しいので口実を考えておいおい増やそうかと思っています。

いわゆるアフィリエイトであり最近流行のステマみたいな物ですが、色々入れたり出したりしてると元手無しでセレクトショップっぽい本屋をやっている気分になれます。

追伸:夏か秋ぐらいに手品の映像的な何かが出そうな雰囲気です。
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